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FIRST LIGHT 宇宙

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Big eye COSMOS 森羅万象の世界

■BORG(ボーグ) 125EDでM31 M45 M42を撮影しました。

BORG 125EDもこれまた10年以上ぶりの使用となりました。
R200ssと並列同架して撮影しました。デジカメはNikon D800ノーマルです。
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BORG 125EDでは、銀塩時代のスーパーレデューサーを使用してF/4で撮ってます。
このスーパーレデューサーはイメージサークルがφ100mmもあるとんでもない代物で、銀塩時代にマミヤプレス6x9ホルダーを取り付けケラレ無く水素増感TP6415で撮影してました。(うあー古w)
デジタル時代になってもなかなかの星像で十分な性能があります。
ただ、青ハロが出ますので、紫外域をカットするフィルターを入れると良いでしょう。

青ハロカットフィルタには、富士フィルムのSC42、オークションで見かけるY-1、バーダープラネタリウムのフリンジキラーフィルター( http://www.kkohki.com/Baader/fringekiller.html )などがあります。違いをテストしましたので、後日結果を紹介します。
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F/4、FL/500mmの焦点距離なのでR200ss+PHより視野が広く、レンズ特有の高いコントラストとフラットな視野が魅力的です。ミラーボックスのケラレも少ないし、反射とはまた違った表現力がたまりません。

共通データ
Nikon D800 ノーマル ISO 1250
BORG(ボーグ) 125ED+superRD F/4 fl/500mm タカハシJP赤道儀 QHY5L-2M PHDガイド
撮影地、自宅から50km離れた某場所 気温+7℃ 2015年10月14日~15日

M31 5分x38枚 (ノーフィルター)
M45 5分x36枚 (フリンジキラーフィルター使用)
M42 5分x12枚 2分x12枚 (フリンジキラーフィルター使用)
*ダーク、青空フラット、バイアスノイズ処理
画像処理 SI7 CS6

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by bigeye-cosmos | 2015-10-29 21:34