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FIRST LIGHT 宇宙

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Big eye COSMOS 森羅万象の世界

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■自分は何処から来て何処に行くんだろう・・・
これは生きていく中最大のテーマでしょう。
その疑問に自ら体験した臨死体験を通してを教えてくれた本です。
著者の木内鶴彦さんは彗星観測家で知られるアマチュア天文家です。
私、これ読んでマジで星をもう一度、観測しようときっかけになった一つです。
・・・実は以前の職業柄、木内鶴彦さんとは過去に至近距離でお遭いしていたようです。
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『生き方は星空が教えてくれる』 木内鶴彦/著  サンマーク出版

本をちょっと紹介すると
Part I060.gif
 ■「自分とは何か」「未来のビジョン」 

私を答えに導いてくれたのは、臨死体験という特異な体験でした。
22歳のとき、私は突然の病気に襲われ、生死をさまよいました。
そこで私は自分の過去と未来、そして地球の過去と未来をも「体験」してきたのです。
私が臨死体験の中で見た未来のビジョンは、二つの情景が、まるで二重写しの写真のように重なって見えるものでした。

一つは緑豊かな山の上で子供たちと天体観測をしている初老の私の姿。
そしてもう一つは、荒れ果てた土地に呆然と立ちすくむ私の姿でした。

どちらも同時刻の未来を映していることは、そこにいた私の意識が知っていました。
なぜ異なる二つのビジョンが重なって見えたのかは、未来がまだ確定されていないことを示しているのだと思っています。

■「宇宙の始まりは?」ビックバーンの先をみた体験

臨死体験の中で、私は宇宙の始まりも見てきました。
それは「膨大な意識」といったものでした。
果てしない宇宙を包含しているのは、自分の意識の本体ともいうべき膨大な意識です。その中で生まれた三次元という世界で、私たちは持てる才能を駆使し生きる事です。

 005.gif「おお・・・広大な宇宙空間に歪ができそれが戻ろうとした時のエネルギーがビックバーンである。
これは何度も繰り返す事ができるつまり宇宙はひとつで無い事か!!」

■ 宇宙の視点から眺めてみる
 
そのポイントとは、宇宙の視点から自分たちを俯瞰することです。そうすると自分が今いる場所を大きな視点でとらえることができるようになります。

そこで自分のするべきことは何かがとてもはっきり見えてくるのです。
星や宇宙に思いを馳せることは、自分たちの住む地球という環境を見ることにつながります。

自分たちが立っている足元を見つめ直したとき、その答えはおのずと導き出されるでしょう。
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Part II060.gif
■ 自分の能力を認める

自分の才能を見いだし、それを生かす人生を送るために必要なのは、自分を信じることです。
人生にはいろいろなことが起こります。

そんなときには落ち込んだり、あきらめるのではなく、その逆境を喜んでください。
人生に乗り越えられない苦しみはありません。
人生の喜びは逆境を乗り越えるときに最も強く感じることができるのです。

人間は誰でも自分が思っている以上の力を秘めています。
自分の才能を見いだし、育み、活用していくことは、その人自身にしかできません。
自分で自分の才能を信じなければ、才能を最大限発揮することなどできません。

■ 人生最大の喜びとは

今は生きているということ自体が最大の喜びです。
死はつらいことでも恐ろしいことでもありませんでしたが、死後の世界は非常に退屈なものでした。
私が死に瀕したときに感じた最大の苦しみは、それまでの人生に対する後悔の念でした。

死の淵から戻ってきたときに私が真っ先に思ったのは、今度死ぬときは絶対に後悔はしたくないということでした。
苦労が多くても、お金があまり儲からなくても、本当に自分がやりたいと思えることをしようと決心したのです。

地位でも名誉でもお金でもなく、精神的な充実感を味わうことです。
その充実感は、自分の能力を100パーセント引き出したときに初めて得られるものなのです。

 
005.gif★宇宙はこうなってる!この映像の深い、深い意味が君には分かるかい?
 

■ 自分の能力に目覚めるとき


あなたが心から楽しみながらできること、それがあなたの能力であり、自然界の中での役割なのです。
人はいつ自分の能力に目覚めるかわかりません。

その出合いは、必ず訪れます。
もうこんな年だからとか、そんなことをしてもお金にならないからと、自分の気持ちをごまかさないことです。

やってみたいと思えることに出合ったら、勇気をもって一歩踏み出してみてください。
そこからあなたの人生は大きく変わっていくことでしょう。

また、出合うのにふさわしい時期というものもあるからです。
出合いという開花の時期を迎えるためには、根を張り自分を成長させておく必要があります。
 
■ すべての命はつながっている

すべての人が、その人でなければ活用できない才能を秘めているのです。
人生の中で自身で「これだ!」と感じるものを見つけるしかないのです。

自分の才能を見つけ出す目安となるのは、自分の心にわき上がる喜びです。
はたから見たらつらいことでも、その人にとって才能を生かすことなら、心に大きな喜びが必ずわき上がってきます。
自分の内側にわき上がる「喜び」に忠実に生きるとき、誰もが自分の役割に気づき、才能を花開かせるにちがいありません。

一つの生命は他の生命によって生かされる存在であると同時に、他の生命を生かすための存在でもあるのです。
どの命もすべて、その命でなければできない役割というのが用意されています。

 019.gifほか、地球を守る環境問題にも触れています。現代の資本主義の行き詰まりをも示唆した内容です。
是非読んでみて、まじ凄いです。


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■ 著者紹介 ■
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木内鶴彦(きうち・つるひこ)
・1954年長野県生まれ。
・幼少より星や宇宙の神秘に魅せられ、小学五年のときに観察した池谷・関彗星がきっかけで彗星に興味をもつ。
・その後、航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病氣をきっかけとして退官。
・以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。
・90年3月16日、チェルニス・木内・中村彗星を発見。同年7月16日、土屋・木内彗星を発見。
・91年1月7日、メトカーフ・ブルーイントン彗星を再発見。
・92年9月27日スウィフト・タットル彗星を再発見。
・93年9月、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名される。
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by bigeye-cosmos | 2011-07-31 23:34
この画像が“FIRST LIGHT”です。
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060.gif★M13(NGC6205) ヘルクレス座/球状星団(V) 光度 5.7等 距離 26,000光年
画像をクリックすると大きくなります。↑063.gif


d0247035_18492812.jpg 美しさでは全天一とも言われるM13は北天最大の球状星団です。小口径でも大口径でもメッチャ楽しめる素晴らしい天体です。

日本では南中するとほぼ天頂付近になるため、大気の影響などを受けにくく、楽に観測できます。

この画像も冷却CCDで撮影しています。撮影日は2011年6月20日。お休みしていた天体撮影を再開した記念日になりました。

Meade社の天体望遠鏡、LX200-25 F/6.3と冷却CCDで撮影を行った初めのショットです。これが“FIRST LIGT”画像ととなります。

画像処理しないとこのようなカラーにならず、その処理が面倒だったのでサボってました。

処理して改めて美しい姿に感激しました。072.gif

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by bigeye-cosmos | 2011-07-19 18:33
もう一丁、星の最後の姿をアップしました。
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★こと座にあるM57リング星雲です。M57(NGC6720) 惑星状星雲(IV) 光度 9.3等 距離 1,410光年。 2011年7月17日撮影

これ太陽位の質量が死を迎える姿です。そうあと50億年後の姿です。あぶくの中心の星からガスが噴出しています。

うーん美しい。 072.gif

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by bigeye-cosmos | 2011-07-18 23:03
撮影機器に16Bitの階調を識別できる冷却CCDと言われる撮像素子とペルチェ素子で外気温度から-25度まで冷やし電気ノイズを極力減らして撮影しています。
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これを使えば16Bitで撮れば満月の月明かりの光害の元での撮影でも可能にしています。
画像16bitとはグレースケールで65536階調の灰色で表現し、階調(白黒の明暗)を見分ける能力を持つので淡いものでも撮影が可能なんです。

だから、東京のド光害の空でも撮影できるよ~ん♪!!003.gif

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ちなみに一眼デジカメのROWデータでは14bitの16384階調表現です。

また、私たちの「視力(色識別能力)」は低く、実用面では[8bit]くらいと言われ、まっ256階調の8bit(RGBそれぞれ8bit、フルカラー)のJPEG画像と同等なのです。16bitとはいかに凄いか分かるでチョ~♪

特殊カメラと望遠鏡の総重量は 約50Kg。毎回移動しての観測は堪える ので庭先に設置しました。

カメラはとてもイメージするカメラにみえません。まるで50ccのバイクのエンジンみたい(笑)

観測機器はかなり高価で壊れるといけないからこれらは毎回組み上げてます。これが大変w
見ての通り、配線地獄です。072.gif

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by bigeye-cosmos | 2011-07-18 22:16
新しい撮影システムで撮影しました。
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★M(メシエ)M27(NGC6853) こぎつね座/惑星状星雲(IIIa) 光度 7.6等 距離 975光年 撮影日2011年7月17日
M27星雲は白鳥座の東、こぎつね座にあります。光害のない澄んだ日には双眼鏡でも見える星雲です。

自宅庭先に設置した望遠鏡で撮影しました。庭先の望遠鏡というタイムマシンーで宇宙旅行です。
これは、星が死を迎え、宇宙空間に放出したチリの様子を特殊カメラで捉えました。丸く広がったチリの中心に星(白色矮星)がありますが、約4000年前にその星から猛烈な勢いでガスとチリが吹き出た様子です。

私たち身体を作る様々な元素(酸素、炭素、水素、窒素、 骨に含まれる、カルシウム 血液中の鉄など)はこうした星の中で作られました。そう!私たちは星の中から来たのです。
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★先日のブログで紹介しましたハイスピードカメラのひとコマのようです。

星の一生、その過程で核分裂してできた元素が宇宙に散らばり、衝撃波でまた歪みができて、星が誕生します。それはとてつもなく長い時の流れで人間的な時間の尺度で見た宇宙は、そのひとコマといえます。
この世に存在する法則は大小、共通する点がが多く感じてなりません。
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by bigeye-cosmos | 2011-07-18 20:51
060.gifPart I
神秘的な音楽だけが宇宙の映像とイメージするのは人間の一方的で勝手な考え!
宇宙は、もの凄いスピードで運動してる!
人間がみていられる宇宙ってーのは、例えるなら、ハイスピードカメラのたった1コマなんだよ。
★水風船が破裂する瞬間は星の運動と酷似している
宇宙は激しくダンスをしている!
だから僕にはハードロックの方がイメージする宇宙にピッタリなんだ!20代の頃は満天の星の下で星の光シャワーを浴びながらダンスした事がある。僕の細胞DNAに反応して自然に身体が動き出したんだよな~♪
宇宙はエネルギッシュな存在だぜ!
そんな宇宙と共鳴できるんだ音楽っていうのは。波なんだよエネルギーなんだよ光なんだよ!

音楽とは、耳に入った空気振動信号が脳の中で酸化還元して生命力的なエネルギーに変る世界。
よく、CDジャケットに宇宙のデザインをみかけるだろう?ロックでもさあ~
知ってんだよなプロってやつはさぁ・・・

★銀河同士の衝突
060.gifPart II
■Matt Rach君の" Canon Rock"はダンスする楽しい宇宙に見えてきてしょうがない!
彼はまだ20歳前後のフランス人 Matt Rach君だ。
彼の弾くパッヘルベルのCanon Rockは変幻自在!正に天才だ。
何回聞いても飽きない。音楽はひとに勇気と希望をあたえる凄い魔法だ!!
若いのにこんな腕を持っているなんて!!
生まれ持った才能なのか?いや、それだけでないだろう相当練習している筈だ。
療養中、YouTube動画で彼のUPした曲をみつけてからどんなに励まされたことか・・・
こう云うのも人に夢を与える大切な仕事だ。

僕はこんなカッコイイ演奏を聞かせてくれて「ありがとう」と言いたい。
日本はインターネットで本当の開国をした。

それも個人で世界を相手に勝負できるチャンス到来だ。
頑張れ!066.gif

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by bigeye-cosmos | 2011-07-13 19:19
銀河系の渦巻き状の構造は、回転によって生じ安定しています。その銀河系は約600km/sの速度で宇宙空間を運動していると考えられているんですね。
太陽系は、オリオン腕と呼ばれる星の集団に属し、銀河の中心から2.8万光年の位置にあり、銀河系の外に近い場所にあります。
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★銀河面の密度の濃い部分(銀河の腕)を約4000万年周期で突入する。地球上の生物絶滅や繁栄、またまた文明の栄枯盛衰と関係しているのではないでしょうか?。

★→ 見落していた事実・旅する太陽系の空間運動
太陽系の軌道面は、銀河の回転面に対して”60度の角度”(銀河円盤に対して垂直に近い角度)で交わり太陽系付近は秒速220kmで銀河系を波と螺旋を運動を描きながら回転しまして、これは木を見て森を見ずな現象でした。何処の本にもかいていない当然の運動だったんですね。

それで、太陽系が誕生してから現在までに約18 - 20周していると考えられています。
(太陽系の誕生は今から45億年前で、およそ2億年5千年で1周。太陽系の軌道速度(進行速度)は217km/sだそうです。) 

★螺旋運動しながら銀河系を旅する太陽系

3D画像で面白いものを見つけました。この螺旋運動、人間のDNAの構造そっくりです。マクロな宇宙もミクロのDNA情報にもしっかり刻み込んでいるようで大変興味深いです。

銀河軌道面と腕に2012年あたりか突入するようです。(もうすでにエネルギー帯に入っている説もあり)

フォトンベルトに突入して太陽系がエネルギー帯に包みこまれると大変な事が起きると聞きますが、銀河系(天の川)の密度の濃い部分に太陽系が突入する事が天文学者の間で騒がれているのはどうやら事実のようです。

こりゃ~なにが起こってもおかしくないですね。

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by bigeye-cosmos | 2011-07-12 23:07
我が生命の神「太陽」です。ラ~♪
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私の辞典では太陽とは、太陽=恒星=星と同義語であります。
その身近な星、太陽はおよそ11年周期で活動、停滞を繰り返します。これは前回2000年の活動期の様子です。もちろん特殊なフィイルターをかけて私が撮りました。
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■プロミネンスです。画面をクリックするともう一度、再生できます。↑

大きさ比べ。スケールが違う。
地球、木星、土星を太陽面の爆発と比較してみた下さい。
ひとコマ5分間隔ぐらいです。猛烈なエネルギーが放出され20-30分で形を変えます。太陽は星々の中でありふれた平凡な存在です!でも凄いんだ。生命を育む力があるし、生命を絶滅する力も備わってる。

怒らせると怖いぞ~!!マジで。

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by bigeye-cosmos | 2011-07-12 23:00
大接近した火星には興奮しました。
機材がハイテクになり、画像処理でアマチュアの望遠鏡では考えられない程鮮明な画像を得る事ができました。ビデオで撮影した画像(1秒30コマ×15秒=450コマ)をPC上で合成します。
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火星は太陽の周りを大きく偏心して公転しています。そんため兄弟の地球にも接近する位置により離れていたり遠くで出合ったりして、接近時には見かけ上大きさがその時でかわります。

2003年8月27日の大接近では、火星の明るさは -3.0 等級、火星と地球との距離は約5575万0006kmにまで最接近しました。これより近い大接近は、現在をさかのぼること約6万年前で、未来には284年経つまで訪れない現象でした。072.gif

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by bigeye-cosmos | 2011-07-12 22:45
★1996年南米チリ・アンデス山脈での体験
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★対却魚眼レンズを6x7ブローニーサイズで撮影しました。

空気うすー”””。標高は2900mの砂漠地帯。まるで火星の大地に降り立ったような空間。空気が薄く意識も遠のくような過酷な夜。よくひとから、「こわくない?」と聞かれますが、星明りで足元まで明るいので「全然怖くない!いつまでも眺めていたい」言います。そんな星空なのです。
こんな地球の裏側の大自然の中でなかなか体験できないこんな事を感謝して、「幸せだ俺!」と思ったひと時でした。

日本では見る事のできない南天の天の川が見え、逆さオリオンから南十字星、コールサック、大小マゼンラン星雲、エータカリーナ星雲がみえる。
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★大マゼラン星雲16万光年の輝き。肉眼でこぶし大に見えます。
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★ここも明け方皆既日食が起こるのでお客様30名を連れての過激秘境ツアーで訪れた場所です。
ああーもう一度行きたいな。いて座方向の天の川を見たら仰天だろうな。
なんせ薄い空気に抜群の透明度と無光害の空。神と一体になれる。

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by bigeye-cosmos | 2011-07-09 22:32