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Big eye COSMOS 森羅万象の世界

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光害の空で撮影したバラ星雲をLRGB合成しました。
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ビットランBJ42LモノクロCCD画像にRGBデータとしてデジカメのキャノン5DmarkⅡ(ローパス改造)を使ってのカラー合成です。
光害のある自宅庭先で撮影したため、TOKAI NR-JPN (LPS-P1)をかけています。光害のレベルは天頂から地平高度40度まで冬の天の川が肉眼で薄ら見えますが、かなり悪いです。

光害のスペクトルをカットしているのと同様、大切な星の色、特に緑、青の情報を失っていますのでPhotoshop CS2での処理で青と緑の色成分を「乗算」して持ち上げています。

LRGB合成やデジ現、シャープ、ぼかし、マスク処理はステライメージ7 ⇔ Photoshop CS2間でやり取りして画像処理しました。
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中央部拡大

L:タカハシε-180 F/2.8 ビットランBJ42L Rフィルター 10分×6枚 ノーフィルター7分×6枚 計12枚 各NRF-JPN使用

カラー: PENTAX 105ED-HF F/6.7 fl 700mm 直焦点 Canon 5DmarkⅡ ISO 3200 3分(1枚だけISO4000 4分)画像 計12枚 NRF-JPN使用。青ハロ軽減の為、Y0使用し近紫外線をカット、L、カラーとも同時撮影しています。赤道儀はタカハシJPに鏡筒を無謀同架し、ST-5cで追尾。
撮影日:2011年11月27日

露光がアンダーだと足元のノイズが極端に荒れる感じがあります。後に相当の強調処理を施す為ISO感度を下げるよりやや高感度のISO3200で露光をたっぷりとかけた方が良いと思いました。12枚以上のコンポジットをかけると5DMarkⅡクラスなら大丈夫です。(ISO6400でもOKかな?)14bit RAWデータなので色飛びをそれ程恐れなくても良いです。露光不足よりややオーバーぎみの方が結果としてISO2段分稼げる感がします。

露光の目安としてはカメラのヒストグラムが中央、またはやや左に山が来る程度かな。(カメラのモニターでみるとかなりかぶっている感じです)

尚、CCDカメラ撮影サイズが四角いのでデジカメの35mmフルサイズのカラーデータから四角で切り出した形になります。
CCDのサイズはピクセル数 2048×2048 受光面積サイズ 15.2×15.2mm 1pixelは、7.4×7.4μmとなっています。

今回は、木曽シュミット望遠鏡で撮影したみたいなイメージと思っています。 

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by bigeye-cosmos | 2014-01-27 19:28
ドラマ木曽オリオン、星空が綺麗でしたね。
文字通り地球上にある砂粒全ての数より多い、星の数。五濁悪世(ごじょくあくせ)の世の中で地上の戯言に全く関係なく輝いている星たち。
だけど、ひとは本物の宇宙を前にすると何故心ときめくのだろうか?
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それは、星空がすべての心理を知っているからではないだろうか?
星が奏でる交響曲に五感を研ぎ澄ませば、失いかけてた本来の自分の姿を再度思い出すヒントをくれた様に思いました。生きてゆく中、目の前の日常に翻弄さててるのではなく、空に語りかけ、人々が我に返りその大切さや幸せは自分の心にあるんだよというドラマでした。
地面に這いつくばり下ばかり見てては駄目ですね。
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↑写真:高度およそ6000mから下界を見下ろす。飛行機から見た知多半島、渥美半島です。
りんごの皮を地表面に例えるとバイ菌みたいな人間が皮に這いつくばって、あ~だ、こ~だと不平不満を吐いてる感じね(笑)

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by bigeye-cosmos | 2014-01-26 22:06
「木曽オリオン」NHK BSプレミアム 全国放送でやってましたね。
http://www.nhk.or.jp/nagano/kisoorion/
ドラマ見て感じたけどやっぱカッコイイなー。ドームのスリットが開き、帯状の瞬く星空を見上げるとワクワクしますね。
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そうそう、望遠鏡は今ではガラスで仕切られた部屋で遠隔制御してますけど、昔はガイド望遠鏡を覗いて冬は自分の息でまつ毛が凍ったりしながら写真乾板へ星の光を焼き付けてたんだよね。

あれから時代は随分と変わりましたね。アマチュアの世界でも望遠鏡のそばで撮影しないで満天の空の下にいるのに星見ないでパソコンの画面と睨めっ子してるものなあ。
コンピューターが発達して便利にはなったけど、なんか大切なものと引換えに失ってるもんあるなあと感じました。
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「何のために天体観測するの?」 そりゃ〜あーた、「何のために人間、生きるの?」と聞くようなもんですね。


毎年夏に一般公開をしています。
見学の時、105cmシュミットカメラ(シュミット望遠鏡)を動かしてくれますよ。

東京大学大学院理学系研究科附属
天文学教育研究センター
木曽観測所
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/kisohp/

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by bigeye-cosmos | 2014-01-23 00:18
誰の頭上には誰にも等しく今も星は輝いている!
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引き続き過去の画像を再処理してみました。
マスク処理が足りないかな?輝星と星雲の一部が飽和気味ですね。もう少し画像処理のテクを身につけなければならないです。
撮影には、ビットランBJ42L冷却CCDカメラとタカハシε180 F/2.8に赤フィルターを使用しています。露光は10分で各4枚を1枚画像に加算平均しています。

赤道儀はタカハシのJPで1986年にハレー彗星が地球に接近した際、ローンを組んで購入したものです。日本の各地へ運び一緒に空の下で過ごした良き相棒です。
モーターや制御コントロラーはノブオ電子のピクシスでステラナビゲータから自動導入しています。
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それにしても今は自宅の庭先から撮影できるのは何より幸せです。そして四角いCCDは昔の大型シュミットカメラにコダックの103aEガラス乾板を連想してしまうのは、私の年齢が半世紀すごしたからなのかもしれません。技術はフィルム写真から電子カメラの時代へと移行して光害のある街中でも撮影可能となりました。
幼い頃、手の届かないTVのヒーローに憧れてたように初老の僕はそのまま歳を取らず大望遠鏡で撮った宇宙を手に入れたい!みたいな感じですかねェ(笑)

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by bigeye-cosmos | 2014-01-21 01:11
パロマ天体写真集―巨人望遠鏡がとらえた宇宙の姿 [大型本]
地人書館。巨人望遠鏡がとらえた宇宙の姿。天体ファンにはたまらない大型写真集。
昔友人にあげたのでAmazonで買い直しました。 
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幼い頃、天体に目覚め、その頃世界最大(実稼働している天文台)では世界一デカイ天文台でした。
パロマ天文台には口径5mカセグレン式望遠鏡、2.5m、1.5mシュミットカメラ、45cmリトルアイ・シュミットカメラがあり、その中で5m、2.5m及び1.5mシュミットにより銀塩ガラス乾板で撮影されたものが掲載されています。
1975年に2.5m望遠鏡で撮影(?)されたと思われる馬頭星雲と自分の撮影した写真と思わず見比べてしまいました。パロマを超えるとまではいきませんがそれでもかなり迫るところまで分解して写っています。
・・・さらに精進、精進ですね。

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by bigeye-cosmos | 2014-01-17 00:51
今年の干支を年賀状にしてみました。
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冷却CCDカメラがアマチュアの世界に入って久しいですが、馬頭星雲のクローズアップが撮てるなんて夢の世界です。フィルムではこうはいかなかったでしょう。

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by bigeye-cosmos | 2014-01-01 06:30